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カットでパーマを復活させる考え方【大宮】佐藤

2020.10.22

ディレクタースタイリスト佐藤光です！

【カットでパーマを復活させる考え方】

今までなかなかパーマのかかりが弱く、持ちが悪いとお悩みの方もきっと多いですよね。。

相性の良いパーマを選び、重さがたまってきたタイミングで髪の毛の中に隙間を作るカットを施していけば、パーマの持ちはや動きはかなりでやすくなります。

今回のお客様も2ヶ月前くらいにパーマをかけていき、今回メンテナンスで隙間を作るカットを担当させて頂きました。

パーマをかけているお客様で、パーマをかける周期はだいたい4ヶ月～6ヶ月周期をオススメしています。

また、ヘアスタイルやパーマとの相性次第ではもっと持つ場合もあります。

パーマをかけて約2ヶ月もすると、重さがたまり少し扱いにくくなった経験はございませんか？

それはパーマが取れたのではなく、重さが原因で動きが出にくくなってしまう。

そのような事がとても多くあります。

髪の毛は長さが伸びるのと同時に【重さ】もたまってきてしまいがちですので、カットしてから約2ヶ月程空いてしまっていたら、一度カットをしていく事をオススメしています☆

髪の毛で悩んだりしましたら、是非一度ご相談ください。

cover hair bliss 大宮西口
ディレクタースタイリスト　佐藤光